伴待瀬のダイアピル

太地町にあるジオサイト「伴待瀬のダイアピル」の説明です。

伴待瀬海岸は、河立(こたち)の更に奥にある場所で、太地町付近の人にはほとんど知られていない場所です。
ここにはダイアピルという特徴的な地形があり、その光景は異質なもので、初めて見た人には少なからぬ衝撃を与えることでしょう。
産総研地質調査総合センターのサイトの解説では、ダイアピルとは

地下にある密度の小さい流体が、軽いために上の地層を貫いて上昇してつくる構造。このため周囲の地層は変形してしまいます。上昇してきた流体は、マグマやまだ固まっていない堆積物、岩塩などが一般的です。

とのことで、この伴待瀬海岸のダイアピルも、地層から押し上げられたマグマが地表に漏れでて、そのまま固まったような形をしています。

写真を見ていただくとわかると思いますが、、ゴロゴロした石の海岸に隆起したダイアピルがあるため、潮が引くと、ところどころ潮だまり(タイドプール)が出現し、潮の満ち引きで海岸の表情が大きく変わります。
また、河立への入り口からここまでの道筋は非常に変化に飛んでいますので、ちょっとした冒険気分が味わえるでしょう。

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