太地町立くじらの博物館

太地町の象徴的な存在でもある、太地町立くじらの博物館に関する説明です。

太地町立くじらの博物館は、太地町の観光の中心として位置づけられた施設です。
捕鯨の町から鯨の町へと変わりつつある太地町が、一般の人達に、もっと鯨類に接する機会や、鯨類についての文化を知っていただこうという趣旨で建設されました。
1968年に建築工事が着工され、1969年に完成しました。

くじらの博物館は鯨類に関する展示の一貫として、イルカのショーと鯨のショーが行われています。
一見、ショーというのは単なる娯楽と思われがちですが、人間と鯨類の身体的な違いを一番手っ取り早く把握するには、実際にその動きを見ることが一番で、そういった学習のために必要なことを、ショーの中に盛り込んでいます。
誤解が多いのですが、ショーは鯨類に強引に曲芸をさせているわけではなく、イルカができる動作を伸ばしていくことで、これらの動きができるようになったのです。

施設の中に入れば、吹き抜けのスペースに展示された骨格標本や、実物大の背美鯨の模型は、そのスケール感を知ることに適した展示です。
屋外スペースに展示されたシロナガスクジラの骨格模型や、入江をしきって作られた天然の生簀など、他の博物館には恐らく無いであろう特徴的な設備がとても印象的です。
他にも捕鯨文化や鯨類の生理を知るための様々な展示替されていますので、是非一度ご覧ください。

現在は、敷地奥のマリナリュウムで、アルビノのハンドウイルカ「スピカ」が飼育されています。
とても珍しい存在なので、ぜひ一度見に来て欲しいです。

トップに戻る

宿泊先/お店

太地町での宿はお決まりですか?
当サイトでは、太地町を観光する際に便利な宿泊先のご紹介をしています。
宿の予定がお決まりでない方は、是非御覧ください。

お食事/買い物などはこちらで
お昼ごはんや素泊りの際の夕食には、町内の食堂や喫茶店をお使い下さい。また、お土産を買える場所もご紹介しています。