東明寺

太地町にある「東明寺」の説明です。

日本の様々な場所にある昔の捕鯨地には、鯨や捕鯨にまつわる史跡がいくつか残されていますが、そのうちの一つがこの東明寺にあります。
それは、東明寺の境内に建てられた鯨の供養碑で、出来たのは1768年ですから古式捕鯨の最中のことでした。
当時は天災(1707年に大きな地震の影響で津波が起き、太地の民家がほとんど流出してしまった)や不漁(1784年は鯨漁が不漁でしかも凶作だった)と隣り合わせだったこともあり、祈りの気持ちもあったことでしょう。
この供養塔は、捕鯨に従事していた浜八兵衛が立てたものだとされています。

東明寺の場所は、駅から離れた太地の町の中の、小高い丘の中腹にあります。
さすがに愛宕山や弁天神社ほど高くはないのですが、しっかりとした石垣の上にある境内は、歴史の佇まいを感じさせます。
石垣といえば、その昔ここは太地城というお城があったとされており、その後に東明寺が出来たようです。

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